数の子と柿の松前漬け

数の子と柿の松前漬け

お正月以外ではあまり食べることが機会が少ない数の子。
年末年始以外の時期に生鮮売り場やお魚屋さんで見つけるとお正月時期に比べてお手頃、且つ塩漬けは日持ちも長く日々の食卓に使いやすいのでつい手に取ってしまいます。
意外と色々なお野菜や果物と気軽に合わせやすいのもポイント、皆さまもアレンジを効かせて楽しんで調理してみて下さい。
栄養素としてはマグロのトロをも上回る豊富な不飽和脂肪酸(EPA・DHA)が豊富で中性脂肪やコレストロールの分解を促進してくれます。


-数の子
-セロリ
-柿(硬めのほうが相性がいいかも)
-昆布
-料理酒
-味醂
-醤油
-昆布出汁水


作り方は松前漬けのレシピとほぼ同じです。
たっぷりの3%ほどの塩水に数の子を一晩つけ塩抜きをし、薄皮を取り除いておきます。
昆布は水に戻して極細切りにします。
昆布を戻した出汁水を用いて小鍋に料理酒、味醂と醤油を同量加え一旦沸騰させ冷まします。
柿とセロリは食べやすい大きさに切っておきます。この時は大好物のカリカリ硬めの冷蔵柿が手に入りましたので硬めの柿を用いましたが他の果物ではリンゴや梨を使うのもおすすめです。
セロリが苦手な方は胡瓜や大根など歯応えの楽しいお野菜でも結構かと思います。
一口小に切った数の子とセロリ、柿、昆布の細切り、冷ましたタレを全て混ぜ合わせたら完成です。

器はお師匠智子さんのご自宅の蔵で埃をかぶっていたガラス鉢、シンプルながらに美しいです。



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