やっと秋らしい天候に恵まれ始め、目に眩しいまっすぐな陽射し、朝と夕方のうっすらとした肌寒さも気持ち良く、今宵もお腹減ったな〜と日々を楽しんでおりますが皆様お元気にされていますでしょうか。
今月は友人コムちゃんから季節の定期便・特大秋刀魚を頂き皆で焼き魚に。残りは日持ちのするコンフィがおすすめ!とのことで自分なりに作ってみました。
加えるハーブや香辛料は家にあるもので適当に置き換えて、材料を完璧に揃えるのはいろいろと負担があると思うので気楽な気持ちでやってみて下さいね。
-秋刀魚
-ニンニク
-鷹の爪
-オリーブオイル
-塩
-山椒の醤油漬け
まずは秋刀魚の頭を落とし、内臓をきれいに掃除し流水で流したらキッチンペーパーで水分を拭き取ります。
次に身に塩をたっぷりと振りかけます。(やはり海のものには海水100%を原料ににがり成分をそのまま残して作られた天然海塩をおすすめします)
ピチット(食品用浸透圧脱水シート)で包み短時間で冷蔵庫の中で水分をある程度締めて生臭みを消し、旨みを凝縮していきます。ラップでもOKですがやはりコンフィを作るときにはピチットを使うことでかなり味が違ってきますのでおすすめです。
1時間ほど寝かしたら水分を抑えるように拭き取り、小鍋に秋刀魚がかぶるほどのオリーブオイルを入れて秋刀魚を並べていきます。
贅沢使いですが後にこのオイルで美味しいパスタが作れますのでやっちゃって下さい。
ニンニクは低温でじっくり火を入れていくのでホクホクになりますので私はスライスせず丸ごとニンニク5粒ぐらい入れちゃいます。
鷹の爪数本と山椒の醤油漬けをパラパラと入れたら80度ほどを保ちながら4時間程ゆ〜っくり火を入れていきます。
ここで使う香辛料やハーブは何でもいいのです、ローリエやローズマリー、八角やシナモンスティック、家にある物何でも良いです。いざ揃えるとなるとお金もまた余分にかかってきますのである程度スパイスになりそうなものでしたらお好みものを使ってください。
火を消したらそのまま常温になるまで冷ましたら完成です。
骨が気にならなければそのまま召し上がってください。とにかく温度は80度ほどを保ち続けて水分が抜けてパサパサにならないように、気は長く見守ってあげてること。
残った贅沢オイルは刻みニンニクをさらに追加してシンプルにパセリのざく切りなどを加えてペペロンチーノにするのがおすすめです。
器は実家の母に貰ったプラチナが含まれている物です。