きのこの餡掛け茶碗蒸し

きのこの餡掛け茶碗蒸し

来客の多い時によく作る大きめサイズの茶碗蒸し。
老若男女に愛され優しくじんわり胃を温めてくれるので、みんなで個々に取り分けてお料理のスターターにもおすすめです。


-白舞茸、岩茸(きのこ類ならなんでも)
-卵 2つ
-出汁 2カップ弱(卵ひとつに対して1カップ弱180〜200ml弱が目安、餡掛け用に少し多めに出汁をとっておくと楽)
-塩
-醤油
-味醂
-片栗粉


卵をボウルに溶き、冷ました出汁、ひとつまみの塩を加えます。
器に卵液を流し入れ大きめの鍋に水を張ったら、器を鍋に入れ蓋をします。(この時お水の量が器の2cm程下になるようにします)
中火で5分程度温め水の温度が沸騰直前になったら弱火にして20分程加熱します。
茶碗蒸しを温めている間に、きのこ餡掛けを準備します。きのこは栄養を逃さないようになるべく水を使わず掃除をしてから適度な大きさに切り、少量の油で炒めます。(茹でてもいいですが油を使うことによりビタミンDの吸収率が上がります)
温めた出汁に塩と醤油、味醂を加え水溶き片栗粉でとろみをつけたら炒めたきのこを加えます。
茶碗蒸しは中から透明の汁が表面に浮き上がってきたらできあがりのサインです、蒸し器を使っても良いですが、大きめのお鍋で弱火でゆっくり温めれば「す」が立つ事もありません。
茶碗蒸しの上にたっぷりと餡をかけて下さい。

今回は旬のきのこを使いましたが、春であればグリンピースやそら豆を用いても卵の黄色とグリーンのコントラストが目にも美味しくとても色鮮やかです。

深緑と外の赤土色がしっくりくる器は岐阜県中津川市 矢筈窯の青山鉄郎さんのものです。



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