シナモンいちごジャム

シナモンいちごジャム

日本の苺は甘くて美味しい。海外に行って苺を食べた時にやはりそう感じてしまうのは私だけでしょうか。珍しく東京でも雪が積もり底冷えする寒さを感じた先日。
この寒さと四季が食材に美味しさを与えてくれると思うとやはり季節の移ろいがある日本はいい国だなとしみじみ感じるところです。
苺ももうすぐでシーズン終了、終了間際になると加工用にいかがでしょう?、と言わんばかりの少し安価で小粒のものも大量に手に入りやすいかと思いますので苺の甘さをジャムの瓶の中に引き続き保存してみるのもおすすめです。


-苺
-グラニュー糖
-レモン
-シナモンパウダー


難しいことは何もありません。買ってきた苺のヘタ、もし傷みが気になるところがあればその部分を切り落とし、水洗いし水気を拭き取っておきます。
先ずは私は苺をここで味見してどれぐらいの甘さなのかを必ずチェックします。
苺が甘ければグラニュー糖は苺の量の3分の1程度、味に甘みが少なくぼんやりしていれば苺の量の半分程度を容器に移した苺の上からざっとかけます。
普段極力白砂糖は避けていますがここは白砂糖が合うので躊躇なくいきます。笑
グラニュー糖をかけた苺を冷蔵庫でラップをかけて1日寝かせます。
一晩寝かせたら苺をそのまままるっと(出てきた水分も)お鍋に投入しレモン汁をお好み量で絞りいれ、ひたすら中弱火でヘラで押し潰しながら火にかけていきます。
苺の食感が少し残るぐらいが好みですが、個々でそちらは調整してみて下さい。

ポイントは煮詰めていく途中でシナモンパウダーを加えること、ぐっと味に深みが出てなんだか大人っぽい味に仕上がります。
スコーンと合わせたり、パンやクラッカーに載せて紅茶やワインと是非愉しんでみて下さい。ジャムが多めにできたら瓶に詰めて冷凍保存が良いです。

器はどこかのヴィンテージショップで購入した薄いオレンジカラーのマティーニグラスと志野焼のソーサーです。



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