日々のレシピ
昨年は行者ニンニクとイカの塩辛新じゃが炒めのレシピをこちらで記しましたが、1年もあっという間。今年も有難いことに多忙なスケジュールを縫って(多少の催促はありましたが)北海道よりコムくんの行者ニンニク1kg便を頂戴致しました。行者ニンニクを大きなお鍋でさっと塩茹でし、沸騰させて熱をとったお醤油3:料理酒1:味醂1に漬けたら醤油漬けの完成。なんとも言えない風味が食欲を掻き立ててお料理のインスピレーションを運んできてくれます。先日娘の学校の家族のBBQに持ってお伺いしたところ、大変なお褒めのお言葉もいただき嬉しい限り。お肉に巻いたりするのはもちろんですがニンニクいらずで作るパスタも最高です。
久しぶりに訪れた韓国で連れて行ってもらった地元の市場。胡麻をプレスする立派な機械をお店に置いて搾りたてを味見させて頂いたごま油。そこでごま油と購入したえごま油が、ごま油ほど香りは濃くなく色味もやや黄色味のものなのですがまた美味しい。お店の方曰くそのまま飲んでも◎、生活習慣病予防のオメガ3たっぷりです。繊細な香りと味わいを思う存分に味わいたく、それぞれの風味を活かせるように考えたお料理です。
先日マルシェで見つけた白菜の菜花。珍しいな〜と思い調べてみると、大根やブロッコリー、小松菜、キャベツやカブなど多くのアブラナ科の花がこの時期ぐんぐん茎を伸ばし黄色い花の蕾をつけるようです。スーパーで出回っているほとんどのものは食用品種として菜花に改良されているものですがそのほろ苦さに含まれるビタミンCはほうれん草の3倍以上とも。旬の春の苦味をありがたく、すこし円やかにまとめたレシピのご紹介です。
何かと慌ただしい4月がスタートして早1週間、お疲れさまです。そんな時に冷蔵庫を開けて日持ちするものが入っていると少しだけ心にゆとりができるような気がしませんか。今日ご紹介する金柑の入ったピクルスは、一口含むと気分転換になる香りと味わい。花粉症にこの時期悩まされている方も多いと思います、皮ごと食べられビタミン類が豊富な金柑には美肌、喉の炎症緩和効果もありますので積極的に摂取していきましょう。
魚介類とお野菜、ほろ苦さを持った柑橘系の果物を合わせたサラダは甘味と苦味、そして酸味の相乗効果の多幸感が病みつきに。香り高い芹は栄養価もさることながらその香りにはリラックス効果や肝機能強化、血栓予防にも効果絶大とのこと。食べ物を口に入れることで摂取できる栄養価以外にも鼻からの美味しい、そして香りそのものに健康効果があることに驚きです。
このレシピを知るまで、おからは好きでも嫌いでもない何でもない副菜のひとつでした。お料理のお師匠さまの智子さんにこのレシピご教授いただいてからはメイン級の満足感、おからをご飯にたっぷりかけておから丼とお味噌汁だけでも十分に満足できるぐらいの大好物となりました。そんな幸せな味を皆さまにもお裾分けです。お腹にしっかり食べ応えもありつつカロリーも糖質も少ないのでランチタイム急激な血糖値の上昇を防いで眠気防止、としてお米の代替えとしていただくのもいいかと思います。
お正月以外ではあまり食べることが機会が少ない数の子。年末年始以外の時期に生鮮売り場やお魚屋さんで見つけるとお正月時期に比べてお手頃、且つ塩漬けは日持ちも長く日々の食卓に使いやすいのでつい手に取ってしまいます。意外と色々なお野菜や果物と気軽に合わせやすいのもポイント、皆さまもアレンジを効かせて楽しんで調理してみて下さい。栄養素としてはマグロのトロをも上回る豊富な不飽和脂肪酸(EPA・DHA)が豊富で中性脂肪やコレストロールの分解を促進してくれます。